
スマホ世代の総合誌『ゲンロンy』
2026年3月13日、創刊。
世界がツイートとスワイプで動く時代に、雑誌を再定義する。
スマホ世代が生きる文化を捉える特集1〈令和カルチャー!〉、戦争の時代に「思想」の使命を問う第2特集〈帝国をつくろう〉。
そして、瀬戸内海から日本の未来をウォッチする小特集〈瀬戸内海未来主義〉まで。
新進気鋭の著者たちによる、21世紀を見通すための総合雑誌をおとどけします。
いまゲンロン友の会に入れば『ゲンロンy』がやってくる! 詳細はこちらから
ゲンロンy 創刊号
創刊号 編集委員
植田将暉、五月女颯、森脇透青、栁田詩織
著者
石橋直樹、伊勢康平、伊藤亜和、植田将暉、大崎果歩、河村賢、佐々木チワワ、四宮駿介、杉村一馬、五月女颯、谷頭和希、中村拓哉、のしりこ、林凌、福冨渉、布施琳太郎、ユク・ホイ、三宅香帆、森脇透青、山内萌、吉田とらじろう、李舜志
電子版、同時発売予定!
紙版:3,080円(税込)
A5変形判/384頁
ISBN:978-4-907188-68-9
発売予定日:2026年3月13日
※情報は変更になる場合がございます。

VALUE BOOKSで特典付き予約受付中!
VALUE BOOKSで『ゲンロンy』を買うと限定特典がついてくる!
下記ページからご購入いただいた方には、
・ゲンロンyオリジナルロゴステッカー
・限定動画:なぜ令和人文主義は物足りないのか?──『ゲンロンy』を作った理由
をお送りいたします。
VALUE BOOKS 特設ページ
植田将暉出演、ポッドキャスト「『ゲンロンy』ってなに? そして希望へ」が公開されました
植田将暉がゲスト出演した、内沼晋太郎さんが主宰するPodcast「本の惑星」の「#57『ゲンロンy』ってなに? そして希望へ」が公開されました。(2026/2/24)
spotifyやapple podcasts等でお聴きください。
「『ゲンロン y』ってなに?」公開収録
内沼晋太郎さんが主宰するPodcast「本の惑星」の公開収録に、植田将暉が出演します。(2026/2/14)
「『ゲンロン y』ってなに?」
場所:Ginza Sony Park B2
日時:2/14(土) 16:30~
出演:植田将暉(ゲンロン)
詳細は以下のページをご覧ください。
https://www.valuebooks.jp/endpaper/18683/
特集1 令和カルチャー!
特集2 帝国をつくろう
ウォッチ 瀬戸内海未来主義
投稿論文
| 寄稿者一覧 | |
| 支援者一覧 | |
| 編集後記 | |
| English Table of Contents |
| ※目次の内容は変更になる可能性がございます。 |
寄稿者
石橋直樹 いしばし・なおき
01年生。東京大学大学院人文社会系研究科修士課程。著作に「ザシキワラシ考」(佐々木喜善賞奨励賞)、「〈残存〉の彼方へ──折口信夫の「あたゐずむ」から」(第29回三田文學新人賞評論部門受賞)など。
伊勢康平 いせ・こうへい
95年生。東京大学東洋文化研究所特任研究員。著作に「不可能なものから動くものへ」(『比較思想研究』第51号)、「観念と力動」(『中国哲学研究』第33号)など、訳書にユク・ホイ『中国における技術への問い』(ゲンロン)、『芸術と宇宙技芸』(春秋社)。
伊藤亜和 いとう・あわ
96年生。文筆家。著書に『存在の耐えられない愛おしさ』(KADOKAWA)、『アワヨンべは大丈夫』(晶文社)、『わたしの言ってること、わかりますか。』(光文社)、『変な奴やめたい。』(ポプラ社)。
河村賢 かわむら・けん
85年生。批評家。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。大阪経済大学国際共創学部講師。研究者としての専門はエスノメソドロジー。今回の論考掲載をきっかけとして批評家としての活動を開始する。
佐々木チワワ ささき・ちわわ
00年生。立命館大学大学院社会学研究科応用社会学専攻修士課程。著書に『「ぴえん」という病』(扶桑社新書)、『歌舞伎町に沼る若者たち』(PHP新書)など。
谷頭和希 たにがしら・かずき
97年生。都市ジャーナリスト・チェーンストア研究家。早稲田大学教育学術院国語教育専攻修士課程修了。著作に『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』(集英社新書)、『ニセコ化するニッポン』(KADOKAWA)など。
中村拓哉 なかむら・たくや
94年生。評家。早稲田大学文化構想学部中退。2015年より、「韻踏み夫」名義で批評家/ライター活動を開始。著書に『日本語ラップ 繰り返し首を縦に振ること』(書肆侃々房、2025年)。韻踏み夫名義の著書に『日本語ラップ名盤100』(イースト・プレス、2022年)、論考に「六八年の持続としての批評──絓秀実『小説的強度』を読む」(赤井浩太・松田樹ほか『批評の歩き方』、人文書院、2024年)など。
のしりこ
89年生。文筆家。恋愛やアセクシュアルに関する在野研究者。持病の線維筋痛症と慢性疲労症候群(筋痛性脳脊髄炎)により、ほとんど寝たきり生活。主にnoteを中心に活動。著書に『なんだか痛くて仕方がない』『共病ダイアリー』(共に文学フリマ・BOOTHで販売)。
林凌 はやし・りょう
91年生。社会学者。東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学、博士(社会情報学)。専門は消費社会論、歴史社会学、批判的都市研究。著書に『〈消費者〉の誕生』(以文社)。
福冨渉 ふくとみ・しょう
86年生。タイ文学研究者、タイ語翻訳・通訳者。著書に『タイ現代文学覚書』(風響社)、訳書にウティット・ヘーマムーン『プラータナー』(河出書房新社)、プラープダー・ユン『新しい目の旅立ち』(ゲンロン)、Prapt『The Mirracle of Teddy Bear』(U-NEXT)など。
布施琳太郎 ふせ・りんたろう
94年生。アーティスト。東京藝術大学大学院映像研究科(メディア映像専攻)修了。「パビリオン・ゼロ」(2025年)、「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」(国立西洋美術館、2024年)などに参加。著書に『ラブレターの書き方』(晶文社)など。
三宅香帆 みやけ・かほ
94年生。文芸評論家。京都大学人間・環境学研究科博士後期課程中退。リクルート社を経て独立。主に文芸評論、社会批評などの分野で幅広く活動。著書に『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書)、『「好き」を言語化する技術』(ディスカヴァー携書)、『考察する若者たち』(PHP新書)など。
山内萌 やまうち・もえ
92年生。慶應義塾大学院後期博士課程修了。博士(学術)。著作に「『性教育』としてのティーン雑誌─1980年代の『ポップティーン』における性特集の分析」(『メディア研究』104号)、「性的自撮りにみる「見せる主体」としての女性」(『現代風俗学研究』20号)、『メディアと若者文化』(共著、新泉社)。2025年2月より集英社新書プラスにて連載「界隈民俗学」開始。
ユク・ホイ Yuk Hui 許煜
エラスムス大学ロッテルダム哲学教授。その著作は十数カ国語に翻訳されている。著書に『ポストヨーロッパ』(岩波書店)、『機械と主権』、『カントマシン─AI以後の批判哲学』(未邦訳)など。2020年よりバーグルエン哲学・文化賞の審査委員をつとめる。
吉田とらじろう よしだ・とらじろう
96年生。ライター・マンガ批評家。同人活動として批評雑誌「ワタツミ」を定期的に発刊。文筆業のほかインタビューや配信イベントの司会なども行う。
李舜志 り・すんじ
90年生。法政大学社会学部准教授。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。著作に『ベルナール・スティグレールの哲学』(法政大学出版局)、『テクノ専制とコモンへの道』(集英社新書)。
創刊号 編集委員
植田将暉 うえた・まさき
99年生。編集者、法学研究者。2021年より株式会社ゲンロンに勤務。早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程在学中。著作に「21世紀の「自然の権利」と大地の人類学」(『文化人類学研究』25巻)など。
五月女颯 そうとめ・はやて
91年生。博士(文学)。専門はジョージア近代文学、批評理論(特にエコクリティシズム)。筑波大学人文社会系助教。著書に『ジョージア近代文学のポストコロニアル・環境批評』(成文社)。
森脇透青 もりわき・とうせい
95年生。批評家。京都大学文学研究科研究員。専門はジャック・デリダを中心とした哲学および美学。批評のための運動体「近代体操」主宰。共著に『ジャック・デリダ「差延」を読む』(読書人)、『25年後の東浩紀』(読書人)、『批評の歩き方』(人文書院)。
栁田詩織 やなぎだ・しおり
93年生。哲学・倫理学者。東京大学人文社会系研究科博士課程満期退学。博士(文学)。著作に「カント倫理学に対する形式主義批判の再考」(『倫理学年報』第71集、日本倫理学会注目作)など。