スマホ世代の総合誌『ゲンロンy』
2026年3月創刊
世界がツイートとスワイプで動く時代に、雑誌にはなにができるか。
わたしたちの文化を再定義する特集1〈令和カルチャー!〉、戦争の時代に「思想」の使命を問う第2特集〈帝国をつくろう〉。
そして、瀬戸内海から日本の未来をウォッチする小特集〈瀬戸内海未来主義〉まで。
新進気鋭の著者たちによる、21世紀を見通すための総合雑誌をおとどけします。
ゲンロンy 創刊号
創刊号編集委員
植田将暉、五月女颯、森脇透青、栁田詩織
著者
石橋直樹、伊勢康平、伊藤亜和、植田将暉、大崎果歩、河村賢、佐々木チワワ、四宮駿介、杉村一馬、五月女颯、谷頭和希、中村拓哉、のしりこ、林凌、福冨渉、布施琳太郎、ユク・ホイ、三宅香帆、森脇透青、山内萌、吉田とらじろう、李舜志
予価:3,080円(税込)
A5変形判/372頁(予定)
ISBN:978-4-907188-68-9
発売予定日:2025年3月13日
※情報は変更になる場合がございます。
目次
巻頭言
特集1 令和カルチャー!
かわいいDIY
森脇透青+山内萌+吉田とらじろう
The Streets Are Alright. ──ストリートは反革命の場となるか
AIにメンケアされる私たち──感情労働はいかに代替可能か
斉藤さんへ
[横断連載]タイのキャラクターとマイペンライにまつわる覚書、2025年版──タイ現代文学ノート #12
特集2 帝国をつくろう
陰謀の手応え──擬人の時代について
フィンガーメイド時代の芸術作品
「天球」から「怪物」へ──国学の図像的想像力
聖なるルーシと狂った夢──戦時下のロシアから
石橋直樹+伊勢康平+五月女颯+森脇透青+植田将暉
陰謀論を育てる──ジョージアのディープな夢
はてなき天下の夢──現代中国の「新世界秩序」について
デジタル帝国と電車男──専制と民主主義のはざまで
[横断連載]政治認識論の意義──惑星的なものにかんする覚書 第6回
ウォッチ 瀬戸内海未来主義
三宅香帆+谷頭和希+植田将暉
無垢なる自然よ現われよ──パソナの地域開発と淡路島
瀬戸内海に権利はあるか──自然の権利2.0と憲法学の想像力
投稿論文
選評・投稿論文一覧
共病のすすめ──フリーダ・カーロと病いを生きること
口腔表現のルネサンス──なぜ若者は口で音楽を奏でるのか?
簒奪される空間体験
ヒューモアとしての菜食主義
| 寄稿者一覧 | |
| 支援者一覧 | |
| 編集後記 | |
| English Table of Contents |
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